2011年9月台風12号の爪痕、紀北町赤羽地区鍛冶屋又深層崩壊現場

4年半前の台風12号の爪痕、紀北町赤羽の鍛冶屋又深層崩壊現場の復旧状況を新しく着任した尾鷲農林水産事務所長らと現地調査。奥の右側斜面が尾根部から崩落し、多量の土砂がダムのように盛り上がっています。大雨が降る度に土砂が下流に押し流され、やがて海域への悪影響が出ています。国と県と町がそれぞれに治山のための谷止工を7本行ってきました。川下から順次工事が進められ、いよいよ崩壊地点に近づき最大規模の8本目の谷止工(Wウォール)の2年目を迎えます。前倒しの工事予算を確保して一日も早く完工し土質を安定させて下流域(海域)への悪影響を防ぐよう強く働きかけています。

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