紀勢自動車道に緊急避難階段の設置

防災県土整備企業常任委員会の県内視察で、7月20日紀北町海山区船津の自動車道に設置された避難階段を見学しました。東日本大震災では、津波を考慮して高台に計画された高速道路が住民避難や復旧のための緊急輸送路として機能したとのことを受けて、国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所が設置したものです。海山区に3か所設置されていて地域住民との協議が進められていました。紀勢自動車道(紀伊長島~尾鷲北)および熊野尾鷲道路(尾鷲南~大泊)では、津波発生時の地元住民の緊急避難や被災後の効率的な支援活動や交通の円滑な誘導などを図るため、13か所の緊急避難階段・緊急連絡路・緊急避難所の機能を持たして整備を行うようです。つまり事前復興に備えているといったところでしょうか、心強いですね!

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