内閣府特命担当大臣(防災「新しい公共」男女共同参画)へ要望

7月5日夕刻、中川防災大臣室へ訪問しました。用件は南海トラフの巨大地震の中央防災会議における地震対策検討ワーキンググループの進捗状況の確認です。そしたら7月中には当面実施すべき南海トラフ巨大地震対策の取りまとめが予定されていて、12月にはその全体像が取りまとめられるようです。それをうけて県や市町は対策を講じなければいかないのですが、私の主張は、津波が極めて短時間に到達する地域(三重県南部)ですので特にとるべき対策として、事前復興に取り組むべきと国の方針を明確にしてほしいということです。たとえば、安全な避難ルートの確保です。避難場所や避難経路が整備されても、そこに至るまでの安全な避難ルートの確保(倒壊危険物の排除を含め修繕や整備)を行うことや、病院、学校、社会福祉施設の配置計画のあり方や高台移転の推進方策などに取り組むための事前復興マスタープラン作成の義務づけなどの必要性を訴えてきました。中川大臣とは25年前に三重県自民党地方議連でご一緒させていただいて以来久しぶりでしたが、大臣室では昔の好で終始和やかに話をさせていただきました。

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