がん研究を応援するー第18回生命の駅伝

5月15日午後県庁前で、がん研究を応援する生命の駅伝へ県職員の募金が行われました。集計された募金は、三重大学医学部・愛知県がん研究振興会・大阪対がん協会へ寄付されます。がんはこれまで「不治の病」と言われてきましたが、最近では診断5年後の生存率(5生率)は6割を越え完治も期待できる病気となりつつあります。がんに対する研究者に社会の要望・声を届けるために活動しています。小雨の中松阪中央病院まで走ってゆきました。応援して行きたいです。

カテゴリー: 活動報告 パーマリンク

コメントは停止中です。